ok 十月。金曜の午後に deploy 打って checkout 40分止めた。paying customer は買い物できない、manager は VP call に消えてる。俺はデスクの紙コップを握ったまま農業やるかなって本気で考えてた。冷めたコーヒー。蛍光灯の音。キーボード叩く音だけの部屋で40分。この最悪の40分を behavioral interview の answer に4回使い回す羽目になるんだけど、当時そんなこと知らない。Priya に怒鳴られてやっと気づく
Stripeが時系列だともっと前。同じ十月。「扱いにくい coworker とどう向き合いましたか」って面接官に聞かれて、何も浮かばない。マジで何もない。作り話始めたら途中で着地見失って四秒黙った。面接の四秒って異常だよ。ホームで電車待つ四秒とわけが違う、laptop のファン音だけの部屋で四秒。「ええと、まあ解決しました」で投げた。相手がなんかタイプして空気が変わる。二日後 rejection。帰りの電車、窓に映った自分の顔がきつくて、そのまま Priya に text
Priya: あの質問どの loop にも出るのに、なんで story ないの lol
Priya は前から Google sheet をつけてた。質問、company、round、答え、通ったか落ちたか、全部記録。俺にも二か月やれってしつこく言ってたけど無視した。頑固だったし、普通にアホだった。質問の言い回しがちょっと変わるたびに答えを丸暗記し直してた。Priya はもう final round に近い段階で、俺は同じ穴にずっと落ちてる。十二月、Hayes Valley のバーでやっと自分も sheet を作り始めた。カウンターが少しべたつく。laptop を Priya の隣に置いて並べたら二人とも笑った。八割くらい質問が被ってる。別の会社なのに同じこと聞いてくる
で sort したらしばらく画面を見てた。23社の面接で61個の質問を拾ってたのに、最後は10カテゴリに潰れた。10。バーテンダーがグラス拭きながらこっち見てた。conflict 系がいちばんしつこくて、俺は23社中8社で聞かれた。Priya は6社。「チームメイトと意見が割れた時」「manager と見方が違った時」「ある決定に反対した時」--全部だいたい同じ顔をした別の質問。しかも Priya は最初からSTARメソッドで整理してた。俺はその名前すら知らない
Priya は当然もっと前からこれに気づいてた。俺が質問文のちょっとした言い換えに毎回新しい答えを暗記してる間に、彼女は final round に行ってた。振り返ると信じられないくらいバカなやり方
failure のカテゴリが一番やらかしてた。sprint の途中で要件が変わって timeline がずれた話をずっと使ってた。ある晩、Priya と電話してたら途中で切られた Priya: それ failure story じゃなくて、きれいなシャツ着た blame story
痛い。けど正しい。俺は失敗した話じゃなくて、失敗してないフリの話をしてた。だからあの deploy に戻った。金曜の午後、checkout 40分死亡、paying customer 締め出し、manager は VP call、俺は農業でもやるかってとこまで沈んでる。で、そのあと何をしたか。pre-deploy checklist を書いた。危ない deploy は火曜の朝に寄せた。push の前に別の engineer と互いに確認するようにした。「そのあと何を変えたか」がまるごと答えで、俺はずっとそこを省いてた。やらかしの見栄えを悪くしたくなくて
leadership の質問も逃げてた。「自分は IC だから management の話はない」で終わらせてた。Priya に「management の話じゃないよバカ、authority ゼロで何か押し通した話を出せ」って言われて、やっと思い出した。社内のある service が静かに死んでるのに担当 team が全然気にしてなかった件。二週間、毎日その team をつついた。log を貼る。数字を出す。また貼る。向こうからしたら相当うざかったはず lol。title も leverage もない。それでもやっと monitoring が入った
conflict の本命。test なしで code を merge して build を週二回壊す coworker がいた。最初はただイラついてたけど、座って話したら、その人も manager から ship fast の圧を食らってた。deal を作った--彼が critical な test を書く、俺が merge 後の残りを持つ。相手の事情を先に聞いたから成立した
他にも deadline きつい時にどこ削るかとか、ambiguity で上から何も降りてこない時とか、feedback 渡す/受ける系とか、担当外に手を出した話とか。plan 途中で変わった時とか別 team を説得しに行くやつとか technical choice 守る話も。conflict と failure と leadership、この三つさえ固まれば残りは勝手に埋まった。Hayes Valley のあのべたつくカウンターに laptop 並べた晩に全部見えたんだよな
十個を timer で回す練習に入った。模擬面接は Priya と Zoom。ただ Priya も Marcus も友達だから、微妙な answer に「いいんじゃない」って言っちゃう。甘い。俺も Priya にそうしてたし。でも Marcus は別枠。あいつだけ本当のことを言う
Marcus が言ったのは「二分話して数字がゼロ」「結論来るの遅い」「語尾ぼかしすぎ」。全部当たってて反論できない。で、InterviewMan 使えって。月12ドル。お前の友達はお前が好きだからここまで言えないんだよ、と。Marcus の言い方がきつすぎて Hayes Valley のバーで Priya が吹いてた
payment company の面接で ambiguity 質問が謎の角度から来た時は三秒止まった。グラスの水面だけ見てた。story 自体は同じやつで角度だけ変えて返した。final round 通った
Stripeから七連敗した話に戻る。feedback を毎回聞いたけどだいたい返事こない。SOMA のちっちゃい startup だけ一文くれた。「failure story のあと何を変えたか入ってません」。あの一文で deploy の話に checklist とペア確認を加えた。受かったのはたぶんあれのおかげ
Priya が先に offer 取った。Hayes Valley のあのバーで、俺の card をカウンターに置いて drink 頼んで「十月から十二月のぶん返すね」とか言ってた。カウンターのべたつきが card に移ってた。いや返してないだろ全然。behavioral interview question、50個。数字だけだとでかいけどさ。10 topic が毎回着替えてるだけ。15社受けるまでそれに気づかなかった。面接終わるたびに二分だけ notes 書いてりゃよかったのに、マジでやらなかった。十月の俺のとこにタイムマシンで行って紙コップ叩き落としたい

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